約 2,918,866 件
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/62.html
文字のASCII値をとるForth標準ワードとしてCHARがありますが、コンパイル状態で同等の機能を果たすForth標準ワードは、[CHAR]として別に定義されています。例えば、 MyWord ... [CHAR] A ..... ; のようにすれば、MyWordの実行時にAのASCII値(65)がスタックに積まれます。もしも、これを MyWord ... CHAR A ..... ; \ 間違い と書いてしまったときには、コンパイラはAをワードと勘違いし、普通は、そのようなワードは知らないとエラーを吐くでしょう。 以上に対して、Mopsのユーティリティーワードでこれらと等価なワード「 」は、実行状態では直ちに後続文字のASCII値をスタックに返し、コンパイル状態では、そこで定義されたワードが実行されたときに後続文字のASCII値をスタックに返します。つまり、実行状態ではCHARに等しく、コンパイル状態では[CHAR]に等しいわけです。「 」のようなワードはState-Smartであるといわれます。 [CHAR]を実行状態で呼び出すのには意味はありませんが、CHARをワード定義の中で呼び出すことに全く意味がないかというと、そうではありません。これは、 だけでは実現しにくい機能です。ですから、 のようなワードを一つだけ持つよりは、CHARと[CHAR]の二つだけを持つ方が可能性は広がるといえます。この二つだけで の機能は充足できますし、加えてそれを超える機能を持ちうるからです。 なお、頻用する特殊文字には定数が準備されています。 BL \ 空白(Blank)=32 RET \ 改行(return)=13(=CR;Macintoshテキストの改行は、これ) どうでもいいことですが、ちなみに私の場合は、ASCII値が必要なときは、BLとRET以外はその数値を直接書き込んでしまいます。なんだかわからなくなりそうなところだけコメントをつけます。(^^;;) 関連項目: 文字および4文字タイプ STATES メニューの作り方 トップページへ 目次へ
https://w.atwiki.jp/squestwiki/pages/190.html
ケルトの呪法で、やられた相手はサキュバスやリリムなどの淫魔と魔交に耽ることとなる. こうなれば夢魔と交わって通常の人間では得られないレベルの快楽を得続けるのみである. ●準備 人さし指の爪(前もって伸ばしておく) 紙×2(一枚は白くて5cm四方の物) 黒インクとペン(油性マジックで代用可) ●方法 1.人さし指の爪を切り、紙に包む。 2.包んだものを地中に埋め、三日間したら取り出し、 包んであった爪を燃やす。 3.5cm四方の白い紙に、図のように黒インク(マジック)で書く。 http //www16.atwiki.jp/squestwiki?cmd=upload act=open pageid=190 file=%E9%AD%94%E4%BA%A4%E3%81%AB%E8%B5%B0%E3%82%8C.JPG 4.爪の燃えカスを紙に擦り付け、紙の裏に【魔交に走れ】と書く。 >>>呪符完成 5.できた呪符を朝と晩に取り出し、呪符を見つめながら 夢魔を取り憑かせたいターゲットを思い浮かべ、『魔交に走れ』と強く念じる。 毎日お祈りしよう。 でも好みのタイプの夢魔が出るとは限らないよ(笑) succubusの淫呪 これはsuccubusという女悪魔(夢魔)が、 夢の中に相手にとって最も魅力的な姿に化けて現われ虜にして、性的に惹きつけてけっして離さないという力をもっている。効果が絶大 まず用意するものは、黒い布で作った、下図のような約20センチぐらいの黒い布。 http //www16.atwiki.jp/squestwiki?cmd=upload act=open pageid=190 file=sukubusu.gif つぎは呪文。呪文はシンボルマークの中央にある穴に左手の中指の先をあてて 「スニマニカ・トノニリチーツ・ヒデガート・カニドホーデ・モナニコノーモ・フト・ニンサマーネ」 ととなえる。succubusのシンボルマークを頭に思いうかべながら、取り憑かせたい対象の姿をいっしょに念じること。 精交と魔交 精交と魔交はどちらも性魔術の一種 前者は聖なるものと後者は邪悪なものとの交わり その快感は性交の比ではない。 召喚と喚起 自分より上位の霊的な存在を魔法円の中に呼び寄せ御力を頂く方法を「召喚」といいます。 反対に自分より下位の霊的な存在を魔法円の外に呼び出す方法を「喚起」といいます。 ◆「召喚(Invocation)」と「喚起(Evocation)」の区別 「実践魔術講座」においては 人間より上位の霊的存在に「請願」したり「憑衣」されることを「召喚」、 人間と同格もしくはそれ以下の存在に「命令」を下すことを「喚起」 と明確に区別されています。 制魔符 http //www16.atwiki.jp/squestwiki?cmd=upload act=open pageid=190 file=%E5%88%B6%E9%AD%94%E7%AC%A6.png 制魔符:所持することによって、魔的な存在を制御できる。
https://w.atwiki.jp/sqmod/pages/69.html
ケルトの呪法で、やられた相手はサキュバスやリリムなどの淫魔と魔交に耽ることとなる. こうなれば夢魔と交わって通常の人間では得られないレベルの快楽を得続けるのみである. ●準備 人さし指の爪(前もって伸ばしておく) 紙×2(一枚は白くて5cm四方の物) 黒インクとペン(油性マジックで代用可) ●方法 1.人さし指の爪を切り、紙に包む。 2.包んだものを地中に埋め、三日間したら取り出し、 包んであった爪を燃やす。 3.5cm四方の白い紙に、図のように黒インク(マジック)で書く。 http //www16.atwiki.jp/squestwiki?cmd=upload act=open pageid=190 file=%E9%AD%94%E4%BA%A4%E3%81%AB%E8%B5%B0%E3%82%8C.JPG 4.爪の燃えカスを紙に擦り付け、紙の裏に【魔交に走れ】と書く。 >>>呪符完成 5.できた呪符を朝と晩に取り出し、呪符を見つめながら 夢魔を取り憑かせたいターゲットを思い浮かべ、『魔交に走れ』と強く念じる。 毎日お祈りしよう。 でも好みのタイプの夢魔が出るとは限らないよ(笑) succubusの淫呪 これはsuccubusという女悪魔(夢魔)が、 夢の中に相手にとって最も魅力的な姿に化けて現われ虜にして、性的に惹きつけてけっして離さないという力をもっている。効果が絶大 まず用意するものは、黒い布で作った、下図のような約20センチぐらいの黒い布。 http //www16.atwiki.jp/squestwiki?cmd=upload act=open pageid=190 file=sukubusu.gif つぎは呪文。呪文はシンボルマークの中央にある穴に左手の中指の先をあてて 「スニマニカ・トノニリチーツ・ヒデガート・カニドホーデ・モナニコノーモ・フト・ニンサマーネ」 ととなえる。succubusのシンボルマークを頭に思いうかべながら、取り憑かせたい対象の姿をいっしょに念じること。 精交と魔交 精交と魔交はどちらも性魔術の一種 前者は聖なるものと後者は邪悪なものとの交わり その快感は性交の比ではない。 召喚と喚起 自分より上位の霊的な存在を魔法円の中に呼び寄せ御力を頂く方法を「召喚」といいます。 反対に自分より下位の霊的な存在を魔法円の外に呼び出す方法を「喚起」といいます。 ◆「召喚(Invocation)」と「喚起(Evocation)」の区別 「実践魔術講座」においては 人間より上位の霊的存在に「請願」したり「憑衣」されることを「召喚」、 人間と同格もしくはそれ以下の存在に「命令」を下すことを「喚起」 と明確に区別されています。 制魔符 http //www16.atwiki.jp/squestwiki?cmd=upload act=open pageid=190 file=%E5%88%B6%E9%AD%94%E7%AC%A6.png 制魔符:所持することによって、魔的な存在を制御できる。
https://w.atwiki.jp/socup/pages/82.html
Macアプリ Automator AppleScript文法 SVN Mac操作基本 Mac/ターミナル Mac/サーバ Mac/SQLite3 iTune Mac/Latex Mac/ショートカット Macで使えるアプリ ドットから始まるファイルを表示させたい $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE $ killall Finder ショートカットの記号 http //www33.ocn.ne.jp/~xinoue/mactipsx/shortcutMark.html バッテリー MacBook Airが24時間使える外付けバッテリー HyperJuice(旧HyperMac)が日本で販売ヽ(´ー`)ノ HyperJuice + Magic Boxが届きました 自宅サーバ Mac mini MacOSXで自宅サーバー構築 ローカル 超簡単 Mac OS XのローカルでCGI (SSIもPHPも) リファレンス http //developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/japanese.html Macアプリ開発
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/11.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2016/02/14 17 57 iMac(Intel Core iプロセッサ?)ユーザに朗報!!AirMacのファームウェアが"Atheros"であればMHP2ndG,MHP3rdで4人狩りが出来ることが確認できました。詳しくは「動作検証まとめページ」を参照。なので、以下のAirMacの情報はファームウェアが"Broadcom"で確認した時の情報として読んでください。(AirMacのファームウェア確認方法:このMacについて 詳しい情報 左ペインのネットワーク AirMac ファームウェアのバージョン) まずはMacでXLink Kaiを動かすための準備をしよう! 必要なもの =XLink Kai推奨環境= 使用可能無線LANアダプタ 各種環境別動作検証 コメント 必要なもの Macでkaiをするために必要なものは、以下の通りです。 ハード:Mac(必須)、ブロードバンドルーター(必須ではない)、USB無線アダプタ(必須) ソフト:XLink Kai(kaiengine)( 公式ページ または 公式ダウンロード からダウンロードしてね!) jKai UI (取得方法は2通り。詳しくは「Macでkai(設定編)>kaiの設定>kaiengineのUIについて」を参照。 (kaiengineが動かない人はKaid Commanderを用意しましょう。詳細) ちなみに、AirMacを使うという場合は基本的にクエに行くときは2人、条件さえ揃えば3人という形になります。詳しくは「動作検証まとめページ」を参照。 さらに、AirMacとアダプタ(GW-US54Mini2)が混在してクエにいくとたとえ2人でも落ちてしまう。 アダプタ持ちがアダプタを停止しAirMacで接続し直してKai再起が手っ取り早い。 ただし大多数であるWinの人と遊ぶときのことを考えるとやっぱりアダプタを買った方がいいと思う。 アダプタがあれば、安定して遊べるです。アダプタ買ってください。 USB無線アダプタは Amazon で安いものなら1000円くらいの値段で売られています。 購入の際は使用できる環境かどうかを無線LANアダプタ動作検証やメーカーWebサイトの製品情報ページ等でチェックすることを忘れずに。 上へ戻る =XLink Kai推奨環境= XLink Kaiの接続環境イメージはMacでkai(実践編)を参照。 Macで動作するXLink対応プラネックス製USB無線アダプタがあると安定した4人プレイができる模様。プロセッサ問わずOSはTiger以上。 ルーターについては、プラネックス推奨ルーターでなくとも大丈夫なようだ。少なくともTime Capsule(AirMacベースステーション)での動作は確認した。 しかし、動作しないというルーターもあるため要注意。おそらくはWinでの挙動に準じると思われる。 そもそもルーターは必須ではないため、お金をかけたくないという人はルーターなしでも動く。 上へ戻る 使用可能無線LANアダプタ メーカーサイトには「XLink Kai動作確認済み! 」とありますが、Macに対応しているかを詳細ページで良く確認してください。また、Macでやるとなると「Macでkai(設定編)」をする必要のあるアダプタもあります。 GW-US54GXS はMacではKaiに対応していません。 ※名前クリックで商品詳細、画像クリックでAmazon商品紹介へ飛びます。 GW-USHYPER300 (評価○) GW-USEco300 (小型、未検証) ASINが有効ではありません。 ASINが有効ではありません。 GW-USNano2-G (小型、未検証) GW-USValue-EZ (小型、未検証) [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) ASINが有効ではありません。 LAN-WN11/U2DS (使用者少数、評価○) LAN-W150N/U2シリーズ (小型、評価○) ASINが有効ではありません。 Logitec USB無線LANアダプタ LAN-W150N/U2シリーズ ↑ここ誰かいい感じに並び替えしてくれると嬉しいです(人任せ 上へ戻る 各種環境別動作検証 どんなアダプタがどのMacOSXバージョンで動作しているかは、無線LANアダプタ動作検証を参照してくだい。 次、Macでkai(設定編)。 上へ戻る コメント 動作検証まとめページをリニューアルして、各種環境別動作検証の内容をそちらへ移動しました。 -- あいぽ (2009-11-23 14 30 30) LAN-WN11/U2PSPこれでもよろしいでしょうか? -- 名無しさん (2010-01-17 17 33 11) 駄目なのであれば通販以外でいい商品教えてください 後LAN-WN11/U2PSPってこれ一つだけでいいのそれともxlinkkaiダウンロード&インストール必要? -- 名無しさん (2010-01-17 17 35 21) ロジテックのサイトにはMac OS X(10.5)で「XLink Kai動作確認済み! 」とあるのですが、たぶんWINはダウンロード不要で、Macでやるとなると”Macでkai(設定編)”をする必要があるかと。(xlinkkaiダウンロードと設定が必要) -- 通りすがりの者 (2010-01-23 23 26 48) 最近はMac対応のUSBアダプタも多く出てきたし、IntelMacも普及しているようだし、昔のように「コレじゃなきゃダメ!」というようなこともなくなってきたと思うので、製品の選び方のコツを考えたいと思うがいかがでしょうか。 -- ゆー (2010-10-08 01 00 11) 製品の選ぶコツとしては、メーカーがMacのkai動作対応を唱っていることが必須だけど、kaiしかやらないのであれば、値段が安いもの。kai以外に子機としてネットに繋ぐなら値段は高めだけど通信速度が速い11n対応のもを選ぶとかかな。 -- あいぽ (2010-10-09 11 44 38) AirMacのファームウェアが"Atheros" の朗報を追記 -- あいぽ (2010-11-08 02 19 44) MHP3rd発売による記載の見直し。 -- あいぽ (2010-11-29 23 06 06) Akron氏によるjKaiUI改良版のテスター募集を追記。 -- あいぽ (2011-09-22 01 34 56) リンク切れを修正 -- あいぽ (2012-04-28 10 30 16) jKaiUI改良版関係を削除しました。 -- yuu@akron (2016-02-11 18 12 19) かいえんじん7.4.29ふぉOSXでたじょヽ(´∀`*)ノ -- 0123A (2016-02-14 17 57 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matomemac/pages/14.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 amazonリンク 11インチ http //www.amazon.co.jp/dp/B00UJK32CY?tag=yoshiyy-22 camp=243 creative=1615 linkCode=as1 creativeASIN=B00UJK32CY adid=07SD60MFP1RPH10SK87Y 13インチ http //www.amazon.co.jp/dp/B00DCMAHSS?tag=yoshiyy-22 camp=243 creative=1615 linkCode=as1 creativeASIN=B00DCMAHSS adid=1H6MKD17K2C8FF5ED771 MacBookAirは単純にスペックで比較するとMacBookProに劣っているという印象を受けますが、インターネットブラウジングやメールなど、PCで軽作業を行う上では申し分ないスペックだと言えます。ネットもサクサク動きますし動作は非常に快適です。 最大の特徴はMacBookAirの形状と重量にあります。 MacBookAirが向いている方 11インチのコンパクトさに惹かれてる ネットサーフィンを主に使用する人 外出先でブログの更新がしたい人 YouTubeとかも観てみる人 事務的な作業もする人 写真データを軽く管理する人 iMovieで簡単な動画編集する人 Garagebandで簡単な音楽制作する人 とにかく安くMacのノートが欲しい人 です。 やはりMacBookAirは軽く、バッテリーが長く持ち、持ち運びがしやすく、何より安いです。 初めの1台としては最適でしょう。 私も初めはMacBookAirを買いました。 おすすめです
https://w.atwiki.jp/matomemac/pages/13.html
amazonリンク 13インチ http //www.amazon.co.jp/dp/B00UJK322O?tag=yoshiyy-22 camp=243 creative=1615 linkCode=as1 creativeASIN=B00UJK322O adid=09CRCQMPQRGK73R697WE 15インチ http //www.amazon.co.jp/dp/B00G55EJWO?tag=yoshiyy-22 camp=243 creative=1615 linkCode=as1 creativeASIN=B00G55EJWO adid=1YGNWN82EW362JY7TC5M 写真や動画、音楽を存分に楽しみたい、あるいはパソコンを使っていろんなことに挑戦したいと考えているなら、少しスペックの高いモデルを選ぶべきです。そこでおすすめしたいのが、MacBook Pro Retinaディスプレイモデル。標準的なWindows 8.1搭載のノートPCよりも性能が高く、持ち運びやすさもそこそこ。価格も同スペックのWindows PCより安く、とてもバランスのいいモデルです。 なおMacBook Proの13インチモデルには、性能が低くて重い「13インチMacBook Pro」と、今回オススメする「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の2種類があります。購入の際は間違えないよう十分注意してください。 この機種はどのモデルも基本的に高性能で、動画編集やプログラミングに挑戦する方にもお勧めできます もちろんretinaディスプレイ対応モデルは他のPCと比べ明らかにきれいで、目に負担がかかりません。 スペックの良いMacを持ち運びたい方へオススメのモデルです。 とても高性能なので失敗はないと思います。
https://w.atwiki.jp/papi601106/pages/22.html
+目次はこちら Microsoft Entourageでデータベースの再構築がエラーになる hostsの場所 Entourageのバックアップ 数回しか触ったことのないMacが社内に数台あるので・・・ ベテラン様には何の役にも立たないメモ書きです。 Microsoft Entourageでデータベースの再構築がエラーになる 2011.11.02 対象 Mac OS X / Microsoft Entourage 突然Microsoft Entourageを起動するとデータベースが壊れれていると言われ、促されるままデータベースの再構築をしてみるがエラーになる。 どうにもならないのでMicrosoft Office for Macを再インストール クイーンインストールにはフォルダを削除する必要があるという記述を見つけたので下記を削除。 ユーザーフォルダ内の書類の中のMicrosoftユーザデータフォルダ hostsの場所 対象:mac os x 10.5.8 デスクトップツールバーの移動⇒フォルダへ移動で以下を入力 /private/etc ※書き込み権限が無い場合 hostsファイルを右クリック 情報を見るをクリック オーナーの鍵を開け、アカウントを追加し読み/書きに変更 hostsファイル変更後は再起動が必要(?) Entourageのバックアップ 2011.11.29 メールやルール、アドレスを別の場所に保存すしたり、戻したりする方法。 Microsoftの下記ページ。 http //support.microsoft.com/kb/882212/ja
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/421.html
Mac(Macintosh)は、個人ユーザーの使い勝手を重視した設計思想を持ち、デザイン(グラフィックデザイン・イラストレーション・Webデザインなど)・音楽(DTM・DAW)・映像(ノンリニア編集・VFX)など表現の分野でよく使われる。DTPを一般化させたパソコンであり、書籍・雑誌などの組版 では主流のプラットフォームである。OSがUNIXベースの Mac OS X に移行して以来、UNIX系ソフトウェアが容易に移植できるようになり、理学・工学分野での採用例も増えた。アメリカ合衆国では教育分野(初等教育から高等教育機関)でよく利用される。 CPUには発売以来モトローラ製のMC68000系が採用されていたが、1994年にはIBM・モトローラとともにPowerPCを共同開発してMC68000系から切り替え、性能を飛躍的に向上させた。CPUは2006年からインテル製のもの(Core 2など)に切り替えられてPC/AT互換機(Microsoft Windows搭載機)とほぼ同様のハードウェアを持つようになった。インテル搭載機とMac OS X v10.5以降は、Mac OS 9.2.2以前のソフトウェアの実行環境(Classic環境)が廃止され、Mac OS 9.2.2以前用のソフトウェアが動作しなくなった。最新のMac OS X v10.7では、インテル対応ソフトウェアのみが動作する。 一方、インテル搭載機では切り替えソフト「Boot Camp」を使い、Windowsを別途購入してインストールすれば、Mac OS XとWindowsを切り替えて利用することができるようになり、Windows機としての機能も持つようになった。 GUIを一般に普及させたパソコンということもあり、かつては誰でも簡単に使える初心者向けのパソコンというイメージがあった。「高機能・先進的・都会的であるが高価」なパソコンというイメージもあり、1000ドル以上のパソコンの売上高の91%をMacintoshが占めるなど、高額機種を選ぶユーザーに好まれる傾向がある。近年は同じアップル製品のiPodやiPhoneとの統合イメージもあって、パソコン市場でのシェアを拡大している。 ■関連記事 NAC MacDonald(マクドナルド)
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/13.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2016/02/11 18 10 kaiの設定は正直言っていろいろと面倒。システム環境の設定、ポート開放、ユーザー登録、アプリの設定などいろいろある。 でも、あきらめないでがんばって、マカー集会所で一緒に狩りにでかけよう!つまづいたらFAQで聞いたらいいじゃない! てなわけで以下その設定の簡単な説明で、ぐぐった方が詳細な情報が得られるかもしれない。編集を重ねて詳細なものにしてほしいです…… なお、当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 ユーザー登録 無線アダプタの設定 電波とゲーム内容の対応表 XLink kaiのインストール XLink Kaiの設定 kaiengineのUIについて jKaiUIのインストールと設定==インストールその前に== kaiengine + jKaiUIの起動jKaiUI番外設定 システム設定 ポート開放(重要) コメント ユーザー登録 Team XLink (XLink kaiの制作元 英文です)のページからユーザー登録する。 こちら からユーザー登録用ページに飛ぶので、フォームに各情報を入力する。 (*)がついているものは必須項目、XTag (Username)、Passwordは任意の文字列を入力。 MHP2Gのキャラ名と同じXTagだといいかもしれない。 このXTagがkai上で他のユーザーに公開されます。 Confirm Passwordはパスワードの再確認なので上で入力したものと同じ文字列を入力。 (注意 英語ページを日本語ページへ変換しての入力は、情報が送信できない事があります。) 登録フォームを送信後、指定のメールアドレスに登録確認メールが届きます。 下図のように届いたメールに記載されたURLにアクセスすると登録の完了となります。 上へ戻る 無線アダプタの設定 プラネックス製GW-US54Mini2シリーズ(メーカ販売終了) ドライバのインストールについては付属の説明書を見ながらやってほしい。 注意事項としては、ドライバのインストール前にはアダプタを絶対に接続しないこと。 もしやってしまっても(管理人はやりましたorz)、アンインストール後再度ドライバを正しくインストールしてやれば問題はないと思うけど。 ドライバについては最新のもの(現在ver.1.2.4.0)で自分の使用アダプタに合わせたものをメーカーのWebサイトよりダウンロードすること。プラネックス製アダプタ用のドライバのダウンロードページは こちら 。 ダウンロードしたファイルを解凍するとdmgファイルがあるのでマウント、中にはOSごとのドライバインストールパッケージがある。 アンインストーラーも同じフォルダ内にあるので間違えないように。 インストール後再起動できたら、アダプタをUSBポートへ接続、システム環境設定のネットワークを開くと「新しいポートが検出されました」と出るはず(接続時に出ない場合は 下記にて )なので、「OK」して「今すぐ適用」をクリック。以上でインストールは終了し、USB無線アダプタはデバイス名「en2」として認識される。 次に、インストールされたユーティリティ「USBWirelessUtility」を起動する。この時点で、PSP MHP2Gでオンライン集会所01に入りオンラインの電波を飛ばしておく。 「USBWirelessUtility」の「サイトサーベイ」を見ると、「PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000」というSSIDの電波が飛んでいるはず。これを選択して「プロファイルを追加」し、「OK」をクリックする。その後、「高度な設定」を選び、「PSP XLink 有効」にチェックをいれる。 以上で基本的な設定は終わり。あとはプロファイルで先ほど追加したものを選び「有効化」のボタンをクリック。 接続ができていると画像のように緑色のチェックマークがつく。 SSIDについてMHP2Gでは、集会所ごとに違ったSSIDの電波が飛ぶようになっている。集会所01ならPSP_AULJM05500_L_MHP2Q000、集会所02ならPSP_AULJM05500_L_MHP2Q001、といった具合に末尾の数字が変わる。kaiでは、1つの部屋に5人以上いて、集会所に既に4人のプレイヤーがいた場合、オプションで集会所選択をAUTOにしている場合5人目は集会所02へ自動的に飛ばされてしまう。そうなるとPSPの発する電波のSSIDが変わってしまいアダプタとPSPの接続が切れてしまいkaiがPSPを認識できなくなってしまう。こうなった場合、AirMacの場合は右上のAirMacメニューから現在PSPから発せられている電波を選べばいい。USBアダプタの場合は、いちいちUSBWirelessUtilityのサイトサーベイから選択するよりも、MHP2Gのオプションからオンラインロビー選択をMANUALにし、わざと集会所02の電波を飛ばしてそのSSIDを(上の画像のように)プロファイルへ追加しておくと便利。手動で有効化する必要はあるものの、電波のオンオフがプロファイルの画面でできるようになるので少し気が楽になる。ちなみに、集団演習では集会所とはまた違った電波を飛ばしている。集団演習を行うには鬼教官が居る集団演習場まで行ってPSP_AULJM05500_L_MHP2A000のSSIDに接続すればいい。ただし、集団演習中に集会所に人が入って来るとPSPが固まるので注意が必要。 電波とゲーム内容の対応表 SSID ゲーム内容 PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 MHP2ndG オンライン集会所 PSP_AULJM05500_L_MHP2A000 MHP2ndG 集団演習 PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 MHP3rd オンライン集会浴場 PSP_AULJM05800_L_MHP3A000 MHP3rd 集団演習 ※ 選ぶ部屋が01ならSSIDの末尾は000になる Macへアダプタ接続の認識をさせる。 なんらかの理由で「新しいポートが検出されました」が表示されない場合は、 Macがアダプタの接続を認識されてない可能性があり、手動で行う必要があります。 (※図はOSX10.5のためニュアンスが違う事があります。) まずは、ディスプレイ左上のアップルメニュー『このMacについて』→『詳しい情報...』をクリックにて 『システムプロファイラ』が開きます。ネットワークの項目で認識を確認できます。 ここでアダプタらしきものが見当たらないのであれば認識されていません。 そこで、アダプタを接続した状態で『システム環境設定』『ネットワーク』を下図のように設定 任意の名称のところは自分の分かりやすいものでOK 上へ戻る XLink kaiのインストール Mac用のXLink Kaiには"Kaid Commander"というアプリがありました。古くからありましたが長く更新される事もなく、2011年1月には公式サイトからのダウンロードも出来なくなりました。もしも"Kaid Commander"が手元にあってインストールしてみたいという方はこちらの「KaidCommander編」を参照してください。ただし、いろいろと不具合があるようなのでお勧めはしません。 よってMacでXLink Kaiをするには次に紹介する"kaiengine"と"jKaiUI"でやることになります。 kaiengineのインストール 公式サイト からXLink Kai OSX対応版をダウンロードし、解凍後、インストーラの手順に沿ってインストール。 ただし、kaiengineでkaiをする場合は、別途jKaiUIが必要になります。詳細は jKaiUIの設定 を参照。 注意 アプリケーションまでのファイルパスに日本語が含まれていると動作しません。アプリケーションフォルダ以外に入れておきたい方は、Kaiを置くフォルダとその上層をすべて半角英字の名前にしてください。ただし、OSの作ったhomeフォルダ内のフォルダ(サイト、ダウンロード、書類など)はOS内部では英語として扱われているので変更の必要はありません。ちなみにこういったことは他のフリーウェアでもよく起きるので覚えているとお得です。 ■2009/05/15現在ver.7.4.1.8 Tiger(MacOSX v10.4)では最新版のkaiengineで不具合が起きてシステムダウンする場合があります。 もし入手可能であればKaid Commanderで試してください。 上へ戻る XLink Kaiの設定 kaiengineの設定 kaiengineを起動後、Dockのkaiengineのアイコンをcontrol+クリック、設定を選ぶ。ブラウザにて設定画面が現れるので、「UIを自動で起動する」のチェックを外す。使用するUIについては後述。言語設定で「日本語」を選ぶ。ネットワークアダプタの設定は、AirMacを使うなら「en1」、無線LANアダプタを使うなら「en2」。ポート番号、Deep Portに「30000」を入力(ルータにUPnP機能があり、その機能を使うのであれば共に「0」でも可)、詳細は後述。「Kaiエンジン設定」はDefault XTag、Default パスワードに、ユーザー登録で用いたものを入力し、自動ログインにチェック。その他の項目はお好みで。以上で保存をクリックし設定終了。 画像は設定項目の見本。 設定項目まとめ 「UIを自動で起動する」のチェックを外す ネットワークアダプタ:AirMac=「en1」、USB無線LANアダプタ=「en2」or「en3」 ポート番号に「30000」を入力(ルータにUPnP機能があり、その機能を使うのであれば共に「0」でも可) 言語設定で「日本語」を選ぶ デフォXtag、デフォパスの入力 「自動ログイン」にチェック kaiengineのUIについて 上記で設定したkaiengineはmacとXlink kai(kaiサーバ)を繋げるためのもので、ゲームアリーナへの移動や、他のプレーヤとの会話をするなどの操作を行うUI(User Interface、ユーザーインターフェース)が別途必要になります。 kaiengineのUIにはWebUIが用意されているのですが、 Mac用のWebUI は日本語に対応していないためChatが文字化けしてしまいます。なので文字化けを直す手段が見つかるまでは次に紹介するJAVAアプリケーションのUI、jKaiUIを使うことになります。 jKaiUIのインストールと設定 Kaid Commanderを持っている方は、こちらの方法でjKaiUIを引っ張り出せばインストールは不要。jKaiUIの設定へ進んでください。 ==インストールその前に== これから紹介するjKaiUIのサイトは"Java Web Start(.jnlp)”というダウンロード形式をとっており、インストールとJAVAアプリケーションの起動が自動的にされる仕組みになっています。その点をよく理解しておいてください。 この形式は常に最新のアプリケーションで起動されるのが利点となるのですが、頻繁に更新される事のないjKaiUIを起動するためだけに毎回サイトへ行かなければならないのが難点です。しかし、一度インストールするとMacのJavaライブラリにjKaiUIがキャッシュされているので、それを抜き出してやればサイトへ行く必要がなくなります。その抜き出し方も記載しますので、是非とも参考にしてください。 jKaiUIのインストール jkaiui.sourceforge.net の"jKaiUI Web start"をクリックしてダウンロードする。 自動的にインストールされ、jKaiUIが起動されます。 初めての時は、以下のダイアログが表示されます。 1.「この署名のある〜」のチェックを入れる。 2.「許可」をクリックする。 すると「XTagとPasswordの設定が必要」という旨のダイアログが表示されます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 3. "Yes"をクリックして先に進みましょう。 更に「kaiengineが起動されていない」という旨のダイアログが表示されます。 4. "Cancel"をクリックして設定へと進みましょう。 jKaiUIの設定 jKaiUIの設定画面です。 ・ XTagとPassword(Xlink Kaiにユーザ登録したときのIDとパスワード)を入力し、"Save"をクリックします。 ・ kaiengineの設定でもXTagとPasswordを設定しますが、jKaiUIで設定したものが優先されます。複数のXTagを使い分ける場合はこちらだけ変更すれば良いでしょう。 ・他の設定項目は触らずにそのままでいいです。 今後、何か設定を変更したい場合は、jKaiUIを起動してメニューバーのMenuからSettingsを選択して行います。 UIの設定はこれで完了です。 jKaiUIの抜き出し方 jKaiUIを起動するためだけに毎回サイトへ行かなければならないのは大変面倒ですね。 そこで、次の方法でjKaiUI.appを抜き出して起動すればサイトへ行く必要がなくなります。 1.アプリケーション/ユーティリティ/Java Preferences.app を起動 2.ネットワークタブの「キャッシュファイルを表示」をクリック 3.一覧からjKaiUIを選択して右クリック 4.「ショートカットをインストール」を選択して保存先をデスクトップやアプリケーションフォルダを指定して保存する これで保存したjKaiUIからダブルクリックして起動できるようになります。使い勝手がよくなり便利です。 kaiengine + jKaiUIの起動 jKaiUI単独ではkaiサーバーに繋がりません。 先にkaiengineを起動してからjKaiUIを起動してください。(kaiengineのWebUIは起動しない) 上へ戻る jKaiUI番外設定 LeopardのjKaiUI文字化け対策 上記のように日本語の表示や入力に唯一対応したUIがjKaiUIとなっていますが、 Leopardに関してはそのjKaiUIすら文字化けの可能性があります。 Javaに問題ありそうなので、その辺りを変更したりします。やはり自己責任で。 対策は現状3種類あると思われます。(1と2はWebアプリの使用、3はCommanderバンドルアプリの使用) Java SE 6の使用これは条件がCore 2 Duo以上を搭載したIntel Macなのですが。実際、試した事が無いので マカー神様のサイト で確認願います。 J2SE 1.4.2の使用結局は1と同じでPPCならこっちという事。優先順位で1.4.2を一番上に移動(ドラッグ)させる。あとの設定は1と一緒。 個別にcharsetをShift_JISにする難しいことは良くわからないのだけど、設定の方法を。Commanderから取り出したjKaiUIをcontrol+クリック、「パッケージの内容を表示」を選択。Contents/Info.plistをテキストエディタで開きます。27行目へ黄色い部分を割り込み入力。少しでも間違えると起動しなくなるので注意。変更前に本体のバックアップを忘れずに・・・。 システム設定 AirMacを使ってKaiをする場合、インターネットとの通信には他の手段を用いる必要がある。Ethernetによってネットに繋げられるよう設定しておくこと。ファイアウォールについては後述。また、AirMacベースステーションを用いている場合kaiを走らせるコンピューターをホストとして設定しておく必要がある。固定IPの割り振りとホストの設定をしておくこと。詳細はわかる人後日編集で。 通信中にスリープに入ると通信が遮断され落ちてしまいます。悲しい思いをしないためにもXLinkで遊ぶ時はスリープを切るか、クエストの制限時間50分より長めに設定しておきましょう。 上へ戻る ポート開放(重要) XLink Kaiの設定でハードルを一番高くしているのがこの"ポート開放"だ。しかし、ここで挫折することなく、ぜひともこのハードルを乗り越えて欲しい。乗り越えた先には愉快な仲間達が待っているのだ! (いかうろ覚え知識なので間違ってたら編集よろ。)ポートとはコンピューターが通信に使うポート番号のこと。PC上で動作中のアプリのうち、どのアプリと通信するかを特定するためにこれを用いる。ポート番号はアプリごとに別じゃなきゃダメで、番号は0から65535まであるが、このうちKaiはUDP30000(上記のkaiengine設定で入力した数値?)を用いる。ポートを開けていない場合、このポート番号を使って通信しようとしているアプリはデータがうまく送受信できなくなってしまう。そのため、ルーターの設定、ファイアウォールなどでこのポートを開けてやる必要がある。 ルーターのポート開放 使用しているルーターの説明書を見ながら、「UDP30000」のポートを開放する。ポート開放がよくわからないという方は、 こちらのサイト(ポート開放方法) を参照。 ルーターを使用していないのであれば、このポート開放の作業は不要。 Mac本体のファイアウォール設定 Tiger(MacOSX10.4)を使っている場合は、システム環境設定の「ネットワーク>ファイアウォール」からもポート開放を行う。 (Leopard(MacOSX10.5)ではシステム環境設定の「セキュリティ>ファイアウォール」で行う。) -「すべての受信接続を許可」が既に選択されていた場合は、特に設定は無い。 -「特定のサービスおよびアプリケーションにアクセスを設定」が選択されていた場合は、"kaiengine.app"(または"Kaid Commander.app")を「受信接続を許可」で追加登録(左下の"+"ボタンからアプリケーションを選択)する。 ポート開放の確認 ポート開放がうまくいってない場合、kaiengineからエラーメッセージが出るほか、MHP2G集会所で誰も見えない、 kaiがサーバー に繋がらないなどが起こる。 そこで、ポート開放設定がうまく出来ているか以下の方法でチェックをしましょう。 ここでは二通りのチェック方法を紹介しますが、どちらか片方の方法で確認が出来ればおkです。各自がわかりやすい方を選んで確認してください。 確認方法1:ポート開放確認サイトで確認 こちらのサイト(ポート開放状況の確認) でチェックをしてみる。下の方の「特定のPortの確認を実行」で、「Port No.」に「30000」、「UDP」にチェックをつけ「Portの確認を実行」を押すだけ。しばらく待つと結果が表示される。緑か赤の表示が出ればおk。黄色い表示が出た場合はポート開放がうまくいってない可能性があるので設定を見直そう。うまくいくとこんな表示が出る。 確認方法2:ターミナル(Terminal)の "netstat" コマンドで確認 まずは、kaiengine(またはKaid Commaner)を起動します。 ---ここ重要!忘れずに! 次にアプリケーション/ユーティリティ から、ターミナル(Terminal)を起動してください。 で、ターミナルを起動したら"netstat -an"とコマンドを入力してリターンキーを押してください。 うまくポートが開放されていれば 以下のように"udp 〜 *.30000"(kaiengineの設定で指定したポート番号)が表示されます。 表示されていない場合は、うまくいってない可能性があるので設定を見直そう。 ちなみに、"netstat"コマンドは、Macがネットワークに接続をして実行中の接続一覧とそのステータスが確認できます。 UPnP機能を使ったポートの設定 ポートの開放がどうしてもわからないという人は、ルーターの「UPnP機能」を使って自動的にポートを設定させる方法もある。 使用しているルーターにこの機能があるかは説明書などを調べて、あればその機能を有効化する。AirMacベースステーションなどは「NAT-PMP」が「UPnP機能」に相当する。 (旧型のAirMac ExtremeなどUPnPに対応していないものがある) この機能を使った場合は、前述の「ポート開放の確認」は不要。 「UPnP機能」が有効にできたら、kaiengineのポート番号、Deep Portを共に「0」を設定する。 この方法でKaiがうまく繋がらない場合は、Macのファイアウォールで遮断されている可能性がある。 AirMacベースステーションの「NAT-PMP (NAT Port mapping Protocol)」を有効にするには 1.「AirMac ユーティリティ」(“/アプリケーション/ユーティリティ”)を開く。 2.「インターネット」タブをクリック。 3.「NAT」セクションにある「NAT ポート・マッピング・プロトコルを使用」チェックボックスを選択。 4. 保存して「AirMac ユーティリティ」を閉じる。 以上で主な設定は終わり!!長らくおつきあいいただきありがとうございましたm(_ _)m 次はいよいよ本編、Macでkai(実践編)です。 上へ戻る 過去のコメントログ コメント KaidCommander関連を別ページに移動。jKaUIの記載を整理。 -- あいぽ (2011-05-28 22 26 01) コメントが増えたので過去のコメントログページに移動しました -- あいぽ (2011-05-28 22 44 15) 「jKaiUI改良版のテスター募集」の告知を追加しました。 -- あいぽ (2011-09-23 11 30 06) 7.4.18は http //cdn.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-osx-universal.pkg.zip -- kar (2014-06-08 13 23 18) 名前 コメント